コンクリートファイブジャパン株式会社は、本日8期目を迎えます。

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コンクリートファイブジャパン 菱川です。当社は、本日から8期目を迎えます。
昨年度も、多大なご支援をいただきました取引先の皆様に感謝いたします。

 

7期は頼もしい仲間が増えた1年になりました。

新しく弊社のインテグレートパートナーに加入された株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ様(以下:富士通SSL)とは、共同プロジェクトを通じて、お客様に新しい価値をご提供できました。弊社のconcrete5に対する深い知見と、富士通SSL様の「WebサイトのUI/UXデザイン」、「バックエンドのシステム開発」、「様々なセキュリティ対策」、「クラウド環境の構築」、「運用保守」までをトータルに提供可能なソリューションを組み合わせることで、予約システムを含むクオリティの高いウェブシステムを構築できました。

 

また、日本システム技術様(以下:JAST)との共同プロジェクトでは、大人気メディアサイト「デイリーポータルZ」のシステム移行を手がけました。10年以上続いたメディアが編集長以下全ライター陣と全コンテンツが新しい運営会社に移るという、インターネット史にも珍しい「事件」となった本プロジェクト。期間は短く、それでいて要件は多岐にわたるという難しいプロジェクトを成功に導いたのは、若い当社メンバーを導いた、歴史あるJAST様の経験によるものでした。

デイリーポータルZシステム移行インタビュー

JAST様とは、継続的に共同でプロジェクトを行い、OSSを使った開発ノウハウについてお伝えしており、この協力体制によって、concrete5は大規模案件にも対応できるCMSとなりました。

 

どちらのプロジェクトも、「concrete5で、世界を相手に戦う日本企業をサポートする。」という弊社のミッションを実現するための大きな前進です。色々な方とお話ししていても、まだまだ「concrete5はオープンソースだから、小規模案件向けですか?」と聞かれることがあります。「フリーソフトなんだから、個人が趣味で作っているんだろう」という先入観がまだまだ抜けていない一方、富士通SSL様や日本システム技術様のような大手SIerがオープンソースCMSの活用に本気で取り組むのは、そこに価値があるからです。

世界でエンタープライズ用途に使われるconcrete5自体の魅力ももちろんありますが、弊社は何より、OSSの持つ力を信じます。時代を超え、国境を越え、人を越えて続いていく力を。

旧CMSの利用期限が迫るなか、オープンソースCMSへの移行を選択されたデイリーポータルZ編集長の英断は素晴らしいと思います。ひょっとしたらまた数年先に、別のシステムに引越しすることがあるかもしれない。次のCMSもきっとオープンソースであることでしょう。それまでの期間のお手伝いを全力でできることを嬉しく思います。

 

7期は外部だけでなく、私たちのチームにも新しい人がどんどん増えた年になりました。様々な経験を持った新しいメンバーが入社し、楽しくお仕事に取り組みつつ、お昼休みにはボードゲーム、休みの日にはバーベーキューを楽しんだり、和気あいあいとやってます。

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仲の良い職場だからといって、ブラックじゃないですよ!

若い弊社は、中心メンバーが子育て世代。ワークライフバランスを第一に働いています。チームに加わってくれる新しいメンバーは常に募集しています。concrete5の経験は問いません。入社してから学べばOK。詳しくは採用情報のページをご覧ください。

 

私たちは、concrete5 という素晴らしいプロダクトをさらに普及させるため、今年も引き続き concrete5 開発元と緊密に連携を取りながら、さらなるサービス向上に務める所存です。

これからも、コンクリートファイブジャパンの発展にご指導ご鞭撻を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。


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