多文化共生企業へのチャレンジ!Chatwork、Backlog は英語でも使える?宗教は?

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コンクリートファイブジャパン 菱川です。

もともと同年代の男性エンジニア4人という、非常にせま〜い単一文化圏のチームで出発した弊社ですが、4期目には女性、5期目には先日のバングラデシュからの新メンバーと、ぼちぼちと多様性が増してきました。弊社の案件を手伝ってくれる外部チームも含めると実は女性も多いのですが、社員となるといろいろ使う気も変わってきます。

 

そのビジネスツール、多言語対応してますか?

もともと、concrete5 の開発元 PortlandLabs とのやりとりや、concrete5 の開発での GitHub でのやり取りなど、普段から英語を使うことが多い弊社ではありますが、社内で使われる言語はずっと日本語のみでした。しかし、ついに英語Onlyチャットルームができました!

English Chatroom!

プロジェクトによっては日英入り混じったりも。今後も英語圏のスタッフが増える予定なので、いつの間にか英語が社内公用語になる日も近い??

弊社では社内コミュニケーションに Chatwork を主に使用しているのですが、インターフェース表示言語として日本語・英語両方に対応していて助かりました。他に、中国語とベトナム語にも対応しているようです。ただし、ユーザー名はひとつしか登録できない!日本語がある程度分かっても漢字は読めないスタッフもいるのでどうしたものか。Chatwork はクライアントとの連絡にも使用しているため、悩ましいポイントです。

プロジェクト管理ツールには Backlog を利用していますが、こちらも英語、中国語、ベトナム語に対応済み!何というか、ベトナム語対応率の高さよ。ただし、Backlog も「種別」を日本語で登録してしまうと、英語表示でも日本語のままになってしまうという問題が。地味に困ります。何とかならないでしょうか、ヌーラボさん…。

経費精算や給与明細の発行などには、MoneyForward のサービスを使っているのですが、こちらは何と日本語のみ。かなり困っているポイントです。多言語対応してないというだけで、今後解約するかもしれない、マジで。今のところ、弊社スタッフはGoogle翻訳で何とか使えているようです。困った時のGoogle先生!

本サイトのブログは社員が随時更新していますが、CMSとして採用している concrete5 は、かなり進んだ多言語対応。インターフェイスはもちろん、ログインユーザーごとに日本語、英語と選べますし、カテゴリーなどもバッチリ多言語対応できます。ただし、本サイトでは現在多言語サイト機能をオフにしておりますが…(汗)。近いうちに、多言語サイトとしてバージョンアップさせる予定です。

ここに挙げたツール以外の、Google など多国籍企業が展開している大手ITサービスは当然のように各国語に対応していますので、言及は省きますw

 

職場と宗教

言語以外の重要な問題として、サラート(イスラム教の礼拝)がでてきました。1日5回の礼拝に、金曜日はモスクに出かける必要もあります。自然と共に生きる規則正しい生活リズムに感心しきりなのですが、狭い弊社オフィスには専用の礼拝所を設けるほどのスペースはありません。これは困った!と思ってビクビクしていたのですが、常に携帯用の礼拝の準備を持ち歩いてるようですので、ある程度場所はどうとでもなるそうです。今のところは、話し合いながら最適な方法を探しています。もし、イスラム圏の社員を採用するのは大変そうだなぁと思っている方がいらっしゃったら、そんなに身構える必要はないですよとお伝えしたいと思います。

祈りの時間とキブラの方向は、Muslim Pro で調べられるので、大都会のコンクリートジャングルに囲まれていても安心。アプリもあります。

 

 

日本語習得支援

現在のところ、これがひとつの悩みですね。日本で長く働きたいと思ってくれる人に来てもらいたいと思っていますので、何とか日本語を覚えられる職場環境にしたい。何か良いアイディアがあれば、教えて欲しいなと思っています。

 

多文化共生企業への道のりはスタート地点に立ったばかり。今後も折に触れて、ご報告していきたいなと思います!


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