CMSとリスティング広告との親和性

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コンクリートファイブジャパン菱川です。今回は、concrete5 の活用方法のご紹介です。

直感的操作の concrete5 は、リスティング(PPC)広告と非常に相性が良いことで好評をいただいています。ご提案したあるクライアント様は、同業他社がインターネットからの集客で成果を上げられているということで、自社でもインターネットからの集客力向上が課題となっており、そのような課題に耐えられるCMSを求めておられました。

トップページと商品ページ、商品一覧のような構成は、多くのCMSで対応していることと思います。ところが、システム上の都合が優先で設計されていると、例えば商品一覧で、カテゴリーごとに見せ方を工夫したいとか、通常の商品ページとランディングページ用の商品ページで2パターン用意したいと言ったマーケティング上の要望に対して、まったく想定されていないことが多いのです。

concrete5 はブロックをドラッグ&ドロップで組み合わせる編集方法のおかげで、トップページや、商品ページ、商品一覧ページと言ったくくりにとらわれない柔軟性を持っています。構成を練りこんだランディングページでも、一覧ブロックをおけば、そこが一覧ページに早変わり。しかも、それぞれのページで独立したカノニカルURLを持てます。これがリスティング広告との相性が良い。

あるいは、季節の特集ページに、ピックアップした検索条件で商品を厳選して絞り込んで掲載するページなど、ブロックの組み合わせのアイディア次第でコンテンツの幅が広がります。この柔軟性のおかげで、ユーザーが求めている満足度の高いページを、システム改修費用なしに試行錯誤して運用していくことができます。

何より、それまでは実装コストに遠慮して出てこなかったコンテンツのアイディアが、社内から生まれるようになったというのが大きな成果と言えるでしょう。単に「かんたんにホームページが更新できる」というだけだと、社内に起こる変化がイメージしづらいというお話も聞きますが、こういう事例もあるということで、参考にしていただければ幸いです。


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