大規模なサイトで利用したい
よりセキュアに運用したい
突発的な高負荷に対応したい
社内システムと連携をしたい
concrete5だけでは解決できない課題も、弊社専任のインフラエンジニアが
最適なインフラ構成の設計からクラウド・ASPサービスの選定、コスト最適化、セキュリティ対策、concrete5の導入までの全てをサポートします。
Mauticインフラ構成事例:1
マーケティングオートメーションツール「Mautic」を大規模サイトで、かつ安全に利用する構成事例です。
負荷に応じてサーバーインスタンスの起動と停止を自動的に行う「AutoScalling」機能を用いることで、突発的なアクセスにも対応でき、
通常時はサーバーリソースの余剰を抑えることで、最適なコストでの運用が可能です。
すべての通信のSSL化を行い、管理サーバーを別に切り出すことで、より安全な運用が可能です。
concrete5インフラ構成事例:1
AWS(AmazonWebService)を用い、Cloudfront(CDN)を合わせて組み合わせることで、突発的なアクセスにも耐えうる構成となっています。
更新頻度が低く、動的なコンテンツが少ないサイトに適しています。
concrete5インフラ構成事例:2
AWS(AmazonWebService)を用いた汎用的な冗長化構成です。
クラウドネイティブな設計とし、AWSマネージドサービスを積極的に利用することで、従来のサーバー構成に比べ運用負荷を軽減させます。
静的コンテンツと動的コンテンツの分離を行い、サイト表示速度の高速化も図っています。
concrete5インフラ構成事例:3
社内ネットワークとクラウドを専用線で接続し、パブリッククラウド上にプライベートな環境を構築しました。
クラウド上でありながら、プライベートな接続のみとなるためより安全なデータの取り扱いが行えます。
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